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生はちみつについて

生はちみつのこと


「こどもたちのために安全な食品を」


わたしたちが天然オーストラリア産はちみつに注目するようになったのは、食の安全に対する不安からでした。

こどもたちのために安全な食品を」と願う親たちにとって、最近の食品に関するニュースは不安だらけ。輸入食品には「産地は大丈夫?」「病気の危険はない?」「何が含まれているの?」と疑問がつきまといます。さらに2011年の東日本大震災によって起きた原発事故は、比較的安全だと思っていた国産食品にも暗い影を落とすようになってしまいました。
「安全な食品を探す」ってタイヘン!?

そんなとき、自然大国オーストラリア在住の姉が送ってくれた「はちみつ」に目がとまりました。もともと我が家では、味が濃くまろやかでおいしいオーストラリア産の生はちみつはこどもたちにも大人気。姉の家に遊びに行ったときは必ずおみやげに持ち帰って、パンやホットケーキにつけて食べたり、砂糖の代わりに使ったり、抗菌力が強いからと傷口に塗ったりもしていました。
オーストラリアは食品に関する規制が厳しく、生態系保護にも力を入れています。そして地元では無農薬食品がかんたんに手に入ります。しかも、オーストラリアには原子力発電所がありません!

あの原発事故がおきてから、姉は真剣に「オーストラリアにこどもたちを連れて引っ越してくれば?」とすすめめてくれますが、そう単純にはいかないのが現実…
せめて日本にいながらにして少しでも大自然の恵みを、安全な食品をとりいれることができたら、というのがわたしたちの願いなのです。


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はちみつと生はちみつの違い、ご存知でしたか?


100%天然はちみつであっても、スーパーなどで売られているはちみつと、生はちみつとは大きく異なります。
はちみつと生はちみつの違いのポイントは、濾過処理(フィルタリング)の際の温度にあります。

一般的な市場では高温殺菌処理の施された不純物の全くないはちみつを、安定した味と香りで提供しなければなりませんので、ほとんどの工場が高温(70℃以上)で加熱後、高圧をかけてフィルタリングし、ブレンドしたはちみつを瓶詰めにしています。こうしてできたはちみつは、粘度が低く固まりにくい(結晶しにくい)、短時間に大量生産できるというメリットがありますが、はちみつの本来持っている力が失われてしまうのも事実なのです。

一方、生はちみつはローハニー(Raw Honey*)と呼ばれ、46℃以下**の低温で食物酵素を熱破壊しない方法で、不純物を除去するだけの目的でフィルタリングすることにより、本来のはちみつの持っている味や香り、栄養素や殺菌・抗菌力を維持することができます。たしかにフィルタリングに時間がかかり、品種によっては結晶しやすく、味も香りも個性的なのが生はちみつの特徴です。でも、ナチュラルでヘルシーな自然の贈り物を、そのままのかたちでいただけるほうがうれしいですよね!

*"Raw"は「生の」「未加工の」「原料のままの」という意味です。

**みつばちの巣の中はいつも35℃くらいに保たれています。


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天然はちみつとは?


「みつばちが集めた花のみつがはちみつ」と思われがちですが、実は花のみつとはちみつには大きな違いがあります。花のみつはそのままですと糖度が40%、はちみつは糖度が80%近くになります。なぜそんなに違うのでしょうか?それは、はちみつができる過程を見ればわかります。

① メスのみつばちが2つあるうちの最初の胃にためた花のみつはショ糖(Sucrose)と呼ばれ、水分をたくさん含んでいます。
② 巣に運ばれた花みつは口移しで他のみつばちに配られ、口の中の腺から出る酵素と混ざり、ショ糖(Sucrose)がブドウ糖(Glucose)と果糖(Fructose)に分解され始めます。
③ 酵素が混ぜられたみつは、みつロウでできた六角形の部屋に貯蔵され、羽ばたきで脱水されます。水分量が20%以下になると部屋はみつロウでふたをされます。
④ そして酵素による分解が進み、生はちみつが完成します。分解がじゅうぶんに進むと、ショ糖(Sucrose)は1~3%にまで減ります。

このような過程をもとに、「天然はちみつ」は次のように定義されています。

ショ糖分の含有量が全重量の5%以下果糖の含有量が全重量の30%以上かつ全糖分中に占める割合が50%以上のもの。”

輸入申告のときには輸出国の公的検査機関発行による成分分析表の提出が求められ、ホントに天然はちみつかどうか審査されます。下の書類がABハニーの4種類の"オーストラリア産生はちみつ"の成分分析表ですが、どの種類の生はちみつも天然はちみつの要件をしっかり満たしていることがおわかりいただけるでしょう!

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 Symbio Allianceは、クイーンズランド州最大の食品検査機関です。
 Symbio Allianceは、日本の厚生労働省により公的検査機関として認められています。

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